下関市みらいねっと

先日、山口県下関市へ旅行してきました。

下関は日本史を語る上でも欠かせない土地の一つです。
平安時代末期、源氏と平氏最後の合戦の場である壇ノ浦や、
宮本武蔵と佐々木小次郎の決闘の場である巌流島があり、
幕末に長州藩とイギリス・フランス・オランダ・アメリカの列強四国との間に起きた
下関戦争の場であり、明治期の日清戦争の講和条約の場であり・・・・・・

さて、そんな歴史ある下関市では、市民への行政情報・行政サービスの提供に
力を入れています。
行政情報提供端末なるものが、市役所や支所、公民館などの他に、
駅前のショッピングモールなどにも置かれているのです。

実際の端末画面(左の写真)と、行政情報提供端末についての説明(右の写真)は、
下のとおり。(携帯電話で撮影したため、画像の荒さはご容赦ください)
下関市行政情報提供端末の画面画像下関市行政情報提供コーナーの説明画像

タッチパネル式の画面を備えた情報端末で、「公共施設予約サービス」や
「図書館情報サービス」が利用できるようです。
また、下関市Webサイトを見ることができるため、
いわゆる「ライフイベント」情報もばっちり確認できます。
写真では写っていませんが、実はプリンターも繋がっているので、
行政情報のページなどが印刷できるようにもなっています。

電子政府・電子自治体が普及すれば、役所に出向かなくても
自宅や勤務先のパソコンから行政情報を入手し、
行政サービスを受けることが可能になると言います。
ただ、パソコンを持っていない方や、パソコン使用に不慣れな方にとっては、
あまりメリットを感じないかもしれません。

そこで、下関市のように、街なかで、誰でも使える情報端末があれば、
行政サービスをどこでも簡単に受けることができます。

いつでも、どこでも、誰でも、行政サービスを簡単に受けることができる未来を見据えた、
下関市みらいねっと。
時代の節目節目で舞台となった街だけに、
下関市の今の姿は日本の未来の姿を映したものとなるかもしれません。

いずれにしても、魅力的な街、下関。
是非また足を運んでみたいと思います。

(齋藤)

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