鳥居ってなんで「鳥居」って言うの?

年が明けて2012年。年始には初詣に出かけた方も多いかと思います。
さて、神社に行くと大抵見かける「鳥居」。
鳥居とは一体なんなのか?といえば、
「俗世界と神域をわける境界」だとか「神様の通り道」だとかと、色々説がありますが、
「鳥」が出てくるものは聞きません。ではなぜ「鳥」なのでしょう?

「鳥居」の名前の由来は諸説あり、どれがホントなのかは判っていませんが、
いくつか例をあげると、次のような感じです。

①形が「止り木(=鳥が居る木)」に似ているから
   …見た目からの命名で神様関係ナシ。ちょっとイマイチか?
     ①の由来を神様と関連付けて強化したような由来が次。

②天照大神が天岩戸に隠れた時、天照大神に出てきてもらうために、
天岩戸の入り口で、止り木に止まらせた長鳴鳥を鳴かせた。という言い伝えがあって、
神社(中に神様がいる)の入り口にある門が、
天岩戸(中に神様がいる)の入り口にある止り木のイメージと重なるから。
   …これは なかなか説得力あり。
     これ以外には、「鳥居」の字は単なる当て字で、鳥とは関係ないとする説もあります。
     (当て字の漢字に「鳥居」が選ばれた理由が①だとする場合も。)

③インドの寺院にある門の名前が「トラナ」で、これが訛った。
   …インドの寺院由来というのは良いけれど、トラナからトリイはちょっと無理があるか。

④鳥居の材料は木。木 = Tree ⇒ トゥリー ⇒ トリイ。
   …誰だこんなことを言い出したのは。

⑤神社へは、鳥居を”通って入る”ので、通り入る⇒トリイ。
   …テレビ番組などで、さらっと一つだけ由来を紹介する場合、これが選ばれることが多い。通説?

この他にも、鳥居の由来には多くの説がありますが、どれが真実なのかは闇の中。
個人的には②が好きなのですが、果たして真相やいかに。

(髙岡)

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