Archive for 代表安井のコエ

ガバメントXML、行政XMLとしてのUM

電子行政推進の上で、インターネット上での情報構造を記述する言語の設計が必要とされており、こうした流れの中で“行政XML”についての議論が現在注目を集めています。

ユニバーサルメニューは、ガバメントXML(行政XML)としての、取組みも進めており、今回は「ガバメントXML(行政XML)」としてのUMについてご紹介したいと思います。

UM ガバメントXMLの設計にあたっては、行政制度に関する情報構造設計を、国、各自治体、IT企業、Webサイト制作者がUMを用いて行政制度に関する情報構造を統一的な枠組みで扱えることを目的としています。

UMをベースとした、ガバメントXMLは、設計の際の基本コンセプトとして、ユニバーサルメニューの情報構造設計を元に、できる限り自然な形で、UMのデータをXMLで表現できるようXMLスキーマを設計し、UMを利用するIT企業やWebサイト制作者が理解しやすい形式を心がけています。

現在内閣官房タスクフォースでも、「情報の標準化」や「機械可読式」が大切なテーマとなっています。こうした流れの中で、ユニバーサルメニューが行政制度の情報構造としてだけではなく、インターネット上で行政コンテンツを扱う際の、データ標準としても役に立てればと考えています。

ガバメントXMLについては、新しく公開したユニバーサルメニュー普及協会のサイトでも公開しています。もし宜しければそちらもぜひご覧ください。 安井

 

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ウィンドサーフィンからの学び

私は誠に拙いながらウィンドサーフィンを続けて、かれこれ数年になります。先日も、かなり温かくなったとはいえ、まだまだ風も冷たい中、ウィンド行ってきました。

ウィンドサーフィンは、スポーツとしてリフレッシュすることはもちろん、組織や事業を回していくヒントにあふれており、いつも様々なことを学んでいます。
例えば、当たり前ですが、海には道がない。道がない中で、自分がいく最終的な目標を常に見すえていくことが常に求められます。
また、風や波や天候など、どんどん状況が変わります。そうした変化の中で前に進むことを、ごく当たり前に感じることが出来ます。
そして、何よりも、もろもろうまく「折り合いつけていく」こと。
風は、強すぎるとどうやってもダメですし、一方弱すぎる時もどうにもなりません。
海の上でひとり残されて、どうにかしなくてはならない時、もろもろうまくいかないとき、「何とか折り合い」をつけることを、いつも海に行って教えられます。
そういう所が、ウィンドサーフィンを続けている理由かも知れません。やっぱり、いいですね。ウィンドサーフィン。 安井

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Open GovernmentとUM

最近Open Governmentのお話を聞く機会が良くあります。

内容自体は、随分前からあった話題ですが、昨年の311を受け、 「行政がもつ情報を、民間との連携も含めて、より積極的に活用していくこと」についての 機運が高まっていると思います。

その中で、先日の内閣官房タスクフォースでもお話がありましたが、 まさにEUが掲げている「Re-Use」(データの再利用)という視点が極めて大切であると、 私は感じています。

逆に言うと、同じく先日のタスクフォースでも発言しましたが、 今までは「Open」に比重が置かれてきていて、確かにデータはOpenになりつつありますが、 それが”探せない”、”データとして再利用しにくい”など、結局活用できない 状況にあることを、アスコエのユニバーサルメニュー(UM)の取組みを通じて、数多く目にしてきました。

今後、こうしたOpen Government実現のために、行政がもつ情報をRe-Useしていくための 共通基盤としても、ユニバーサルメニュー(UM)の取組みを発展させていければと考えている今日この頃です。 安井

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